即日融資対応のカードローンがすぐに見つかるサービス!

私も実際にこのサービスを利用して、これまでに6社のカードローンを発行してもらってます。ぜひあなたも試してみてください。きっと使ってみてよかった〜と思いますよ〜♪



スポンサーリンク

銀行のカードローン審査

専業主婦の私が、銀行のカードローンの審査に通過して、お金を借りることができました。2010年6月に改正貸金業法が施行され、「総量規制」によって、自身に収入がない専業主婦のキャッシング事情は大きく変化しました。総量規制には、「配偶者貸付」という例外措置が設けられてはいるのですが、配偶者貸付を行なっている大手消費者金融は現在のところありません。貸金業法の管理下にある消費者金融には、私は申し込むことができないというわけです。


スポンサーリンク


銀行は、貸金業法ではなく「銀行法」の管理下にあるので、総量規制の対象外となります。専業主婦でも、総量規制対象外であればお金を借りること可能です。私は銀行のカードローンに申し込んで、審査に通過したのですが、融資限度額は30万円でした。専業主婦の場合には、審査に通っても融資額が小さいのが特徴となります。

借入額が小さいので、金利も最高金利が適用されています。私は、すでに口座を開設していて、キャッシュカードも持っている銀行のカードローンに申込みをしたので、審査後すぐにお金を手にすることができました。持っていない場合には、審査後カードが郵送されてくるまでに、1週間程度の期間がかかるそうです。


スポンサーリンク


銀行のカードローンを申し込む際に、主人の同意書も必要なく、誰にも手間をかけることなく、自分だけで手続きを完了させることができました。融資額が少額なので、最高金利が適用されるものの、消費者金融などと比較すると、銀行の金利は低金利ですので、毎月の返済も家計に無理なく行うことができます。
何より、主人の給与振込の口座もあり、いつも取引のある銀行ですので、安心感が違います。家計がピンチの時にだけ借りて、給料日まで乗り切るようにしています。

 カードローンの申込み条件には、「安定した収入がある方」という条件が前提となっています。私のような無職の専業主婦には当てはまらないのですが、配偶者に毎月安定した収入があれば申し込むことができます。つまり、夫の収入があれば、生活費から返済が可能とみなされるというわけです。


スポンサーリンク
前述しましたように、貸金業法の管理下にある消費者金融でも、「配偶者貸付」という特例が設けられており、夫の同意書と婚姻を証明できる書類を提出することによって、専業主婦でもお金を借りることができる制度が設けられています。しかし、書類の確認作業などに手間がかかるという理由などで、配偶者貸付はNGのところがほとんどです。

スポンサーリンク


簡易審査を受けてから本審査が断然安心!!


私は今までにこのサービスを利用することで6社のカードローンを契約できています。

6社合わせると借入れ可能額も結構な金額になります。

余談ですが、消費者金融系のカードローンだと総量規制の対象となるので年収の3分の1までしか借りれません。

ところが、銀行カードローンだと総量規制の対象とならないので、年収の3分の1を超えても借入れができるんです。

ちなみに私が契約できたカードローンのうち5枚が銀行カードローンなので年収の3分の1を超える金額を借り入れることが可能です。

これはホント、心強いです。いろんな場面で心強いです。

ところで、なぜこのくらべる君というサービスを利用したかというと、最初からカードローン会社に申し込みをしてもし審査が通らなかった場合、個人信用情報機関に申し込み履歴が残ってしまうからです。

そうなるとその後他社のカードローン会社に申し込みをしても審査が通らない可能性が高くなるんですね。

こうした状況を避けるためというのがまず一つ。

スポンサーリンク


もう一つ理由がありました。

それは、『自分の現在の状況に合ったカードローンはどれなのか?』という点にフォーカスするためでした。

私の場合、複数のカードローンを持っていても、それぞれの融資額を同時に利用できなければカードを複数持つメリットは無いに等しいと思っていました。

当然、総量規制の対象外となる銀行カードローンに的を絞ってくらべる君を利用しました。

他にも色んな利用価値があると思いますのであなたも上手にこちらのサービスを活用してみてくださいね!