住宅ローンと一緒に申し込んだ銀行系visaカードのおかげで助かりました

トップページ ＞ 住宅ローンと一緒に申し込んだ銀行系visaカードのおかげで助かりました

私も実際にこのサービスを利用して、これまでに6社のカードローンを発行してもらってます。ぜひあなたも試してみてください。きっと使ってみてよかった〜と思いますよ〜♪

↓

スポンサーリンク

私は、大手銀行の住宅ローンを利用しています。その申し込みの時に、visaカードの案内を受けたので、せっかくの機会だからと思い、一緒に申し込みました。

住宅ローンの審査には既に通っていたので、visaカードの審査もスムーズに通りました。

一般的に銀行系のクレジットカードの審査はやや厳しいと言われているのですが、簡単に通過できたのでホッとしました。

しかもそのvisaカードには、キャッシング機能をつけることもできました。住宅ローンで既に数千万円ものお金を借りている私は、これ以上お金を借り入れすることには抵抗がありました。

しかし手持ちのお金が不足している時には頼りになると考え、念のためということでキャッシング機能をつけることにしました。

スポンサーリンク


そしてそれは、すぐに大正解だったと気づきました。というのも、そのvisaカードを入手した翌々月に、親しくしている近所の家で、おばあさんが亡くなったのです。

家族ぐるみで仲良くしていたので、当然葬儀に出席しますし、そのためには喪服を着用し、香典を渡さなければなりません。

ところが住宅ローンを組んだばかりで、頭金や諸費用に貯金の大部分を使っていた当時の私には、あまりお金の余裕がありませんでした。

しかし、余裕がないからといって、親しくしている家庭に対して不義理なことはできません。なんとしてでも、喪服を購入したり香典として包んだりするお金を用意する必要がありました。

そこで私は、このvisaカードのキャッシング機能を利用することにしたのです。銀行系のクレジットカードですが、キャッシング機能はその銀行のATMではなく、コンビニのATMで使うことができました。

スポンサーリンク


そのため私は近所のコンビニでさっそくお金を借り入れして、そのお金の一部を香典袋に入れ、残りで喪服を購入したのです。そしてそのおかげで、無事に通夜にも葬儀にも出ることができました。

不義理をせずに済み、また普段からとても優しくしてくれたおばあさんを見送ることができ、ほっとしました。 急な訃報だったにもかかわらず、必要なお金をスピーディに用意できたのは、便利なvisaカードのおかげです。

住宅ローンでマイホームの購入資金を貸してもらえただけでも有難かったのですが、その上知人の葬儀に参列する費用まで借りることができたのです。

心から感謝していますし、キャッシング機能をつけておいて本当に良かったと思いました。 また借り入れしたお金は、リボルビング払いで返済するというシステムでした。少額ずつの返済だったので、数ヶ月かけることで負担なく無事に完済することができました。

スポンサーリンク

↑

私は今までにこのサービスを利用することで6社のカードローンを契約できています。

6社合わせると借入れ可能額も結構な金額になります。

余談ですが、消費者金融系のカードローンだと総量規制の対象となるので年収の3分の1までしか借りれません。

ところが、銀行カードローンだと総量規制の対象とならないので、年収の3分の1を超えても借入れができるんです。

ちなみに私が契約できたカードローンのうち5枚が銀行カードローンなので年収の3分の1を超える金額を借り入れることが可能です。

これはホント、心強いです。いろんな場面で心強いです。

ところで、なぜこのくらべる君というサービスを利用したかというと、最初からカードローン会社に申し込みをしてもし審査が通らなかった場合、個人信用情報機関に申し込み履歴が残ってしまうからです。

そうなるとその後他社のカードローン会社に申し込みをしても審査が通らない可能性が高くなるんですね。

こうした状況を避けるためというのがまず一つ。

スポンサーリンク


もう一つ理由がありました。

それは、『自分の現在の状況に合ったカードローンはどれなのか？』という点にフォーカスするためでした。

私の場合、複数のカードローンを持っていても、それぞれの融資額を同時に利用できなければカードを複数持つメリットは無いに等しいと思っていました。

当然、総量規制の対象外となる銀行カードローンに的を絞ってくらべる君を利用しました。

他にも色んな利用価値があると思いますのであなたも上手にこちらのサービスを活用してみてくださいね！

↓