即日融資対応のカードローンがすぐに見つかるサービス!

私も実際にこのサービスを利用して、これまでに6社のカードローンを発行してもらってます。ぜひあなたも試してみてください。きっと使ってみてよかった〜と思いますよ〜♪



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アイフルコンビニ借り入れ

キャッシングのアイフルは、アイフルの自社ATMが近くになくてもコンビニがあればそのATMで借り入れをすることができます。

私の家の近くや通勤経路には、アイフルの店舗がないのでコンビニエンスストアで融資が受けられるのは非常に便利です。

このようなコンビニエンスストアなどのATMで利用できるところを提携先ATMというのですが、ここ以外にも銀行やショッピングセンターATMなど提携している金融機関であればキャッシングカードが利用できて借り入れだけでなく返済もすることができるのです。

特に私は、出張で地方に行くことが多いので、その度にアイフルのATMを探しているのでは時間がもったいないですし面倒です。

コンビニがあれば、24時間営業しているのでいつでも借りたり返したりができます。

いつもは、ちょっと何か買い物をしたついでに返済でコンビニを利用しているので便利です。しかし、このような提携先ATMを毎回利用しているのですが1点だけネックがあります。

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それは、提携先利用手数料がかかってしまうことです。提携先金融機関のATMを利用すると、提携先利用手数料がとられてしまうのです。私は、だいぶ以前からアイフルを利用しているのですが、提携先ATMを利用しても以前は手数料がまったくかからなかったのです。

それが、ある日アイフルの担当者から電話がかかってきて毎回提携先ATMを利用されていますが今後は手数料がかかってくることになりますので、必要なとき以外はなるべく自社ATMを利用してくださいと連絡がきたのです。

手数料無料だと思っていたのですが、提携先金融機関に支払う手数料はすべてアイフルが負担をしていたのです。これが今度から利用者側が負担をしなければならなくなったのです。

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手数料ですが利用金額に応じて105円から210円かかっていてそれを利用する都度支払ってきましたが、消費税が5%から8%に増税したことで提携先利用手数料も利用金額に応じて108円から216円にアップしてしまったのです。

そのため、現在では必要なとき以外はこのような提携先金融機関のATMは使わないようにしています。手数料の負担は、返済で利用するときに手数料をプラスした金額が返済金額になります。

提携先ATMで借り入れをしたときには、手数料分が差し引かれて借り入れをするのではなく、その手数料分は次回の返済のときの請求金額に含まれています。手数料代もバカになりませんので、極力控えた方がよいです。

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簡易審査を受けてから本審査が断然安心!!


私は今までにこのサービスを利用することで6社のカードローンを契約できています。

6社合わせると借入れ可能額も結構な金額になります。

余談ですが、消費者金融系のカードローンだと総量規制の対象となるので年収の3分の1までしか借りれません。

ところが、銀行カードローンだと総量規制の対象とならないので、年収の3分の1を超えても借入れができるんです。

ちなみに私が契約できたカードローンのうち5枚が銀行カードローンなので年収の3分の1を超える金額を借り入れることが可能です。

これはホント、心強いです。いろんな場面で心強いです。

ところで、なぜこのくらべる君というサービスを利用したかというと、最初からカードローン会社に申し込みをしてもし審査が通らなかった場合、個人信用情報機関に申し込み履歴が残ってしまうからです。

そうなるとその後他社のカードローン会社に申し込みをしても審査が通らない可能性が高くなるんですね。

こうした状況を避けるためというのがまず一つ。

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もう一つ理由がありました。

それは、『自分の現在の状況に合ったカードローンはどれなのか?』という点にフォーカスするためでした。

私の場合、複数のカードローンを持っていても、それぞれの融資額を同時に利用できなければカードを複数持つメリットは無いに等しいと思っていました。

当然、総量規制の対象外となる銀行カードローンに的を絞ってくらべる君を利用しました。

他にも色んな利用価値があると思いますのであなたも上手にこちらのサービスを活用してみてくださいね!